身近なものごとも学習ととらえて

絵本はどう活用する?

幼児の読み物として、まず触れるものに絵本があります。
布でできたもの、仕掛けがあるものや文字の入っていないものなど、まずは子供の世界を広げるのが目的です。
大きくなってきたら、簡単な文字、ひらがなが入ったものを読んであげるようになりますよね。
子供はそうして字を認識しますが、幼すぎる月齢では身近なものとは感じません。
挿絵や物語に気が向きがちですが、少しずつでも文字について話してあげるといいでしょう。
好きなキャラクターや食べ物には名前があること、それを文字で表すことができること。
理解することは難しいので、なんとなく認識してくれるかな、という程度でじゅうぶんです。
まだ早いだろう、もう少し大きくなってからでもいいかな、と思わず、自然な事として捉えれば、絵本も立派な教育の素材になります。

読むことと書くこと

お友達同士でお手紙を交換するようになるのは、幼稚園や保育園に入ってからでしょうか。
特に女の子は仲の良い子同士ですることが多いようです。
はじめは絵を書いていても、そのうち文字を書きたがるようになります。
興味を持っていたり、自分に必要と感じれば、教えてもらいながらも書くようになりますよね。
そうして、知らず知らずのうちに文字の読み書きを繰り返し、できるようになります。
ある程度かけるようになると、苦手な文字が出てきたり、鏡文字を書くようになります。
違うのに、と注意したくなりますが、そこは見守ってみてください。
この時気を付けてあげたいのは、比較的自由にやらせてあげることです。
勉強モードになってしまうと、面白くなくなってしまいます。
正しいかどうかより、読み書きという事自体を楽しんですることに意味があるのです。


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